当日の流れ

当カフェは良い地下水を井戸で汲んで使用しております。京都ならではの美味しい水を味わっていただきたいので白湯(夏は冷水)を差し上げます。

腰掛待合で亭主の迎えつけを待った後、蹲踞(つくばい)で手と口を清めていただきます。お手持ちのハンカチーフで手をお拭きください。

茶室に入って床の間の掛け物(さをり織り)を見ていただいた後、正式な挨拶をします。

待合に戻って、向付とお酒(京都佐々木酒造純米大吟醸聚楽第)、汁と伍十の笹寿司(小鯛と鮭と穴子)を召し上がっていただきます。

小吸物の後、八寸(海の物と山の物)で千鳥の盃(亭主と客で盃のやり取り)をします。

主菓子は、嘯月(しょうげつ)の季節の生菓子をご用意します。

料理やお酒、主菓子などは、すべて濃茶をより美味しく召し上がっていただくためのものです。

主菓子を召し上がったら腰掛待合でお待ちください。

蹲踞で手と口を清めてから茶室に入っていただき、濃茶を差し上げます。

濃茶は、一碗をお客様全員で回し飲むことで一座建立(いちざこんりゅう)を目指すものです。

「飲み回しはどうしても避けたい」という方は、当カフェの利用はご遠慮ください。当日、風邪気味の方は濃茶を最後に召し上がっていただくといった配慮はいたします。

濃茶の後は干菓子をお出しします。俵屋吉富の季節のお干菓子と緑寿庵清水の金平糖を召し上がっていただきます。甘いものの後の薄茶も美味しいものです。

薄茶は、お好きなだけ何服でもお召し上がりいただけます。

楽しく歓談して3時間ほどで終了。

最後に待合でお水を差し上げます。

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